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人体を健やかに保つ酸化作用

アスコルビン酸(ビタミンC)の特徴、抗酸化作用について調べてみました。

アスコルビン酸(ビタミンC)は酸化しやすい!

アスコルビン酸には「酸化しやすい」という大きな特徴があります。

アスコルビン酸の分子構造は「ラクトン環」というもので、不安定な構造です。そのため、常に安定を求めていて、ふたつの水素を放出して周囲の物質に水素を与えることで安定化を図り、結果的に酸化物質を失活させます。

つまり、この周囲の物質が酸化される前に自らが酸化する「還元作用」は、結果として周囲の物質の酸化を抑えることになります。この驚くべき還元力が、アスコルビン酸の強みとなるのです。

この働きにより、体が錆びる原因となる活性酸素を除去するので、老化防止に繋がったり皮膚を健康に保ったりすることができます。

ビタミンCが一般的に「抗酸化作用の高い成分」として知れ渡っているのも、この還元力の高さがあるからなのです。

高い酸化力は、使用できないという弱点にも

周囲の酸化を防いでくれる「自らがすぐに酸化する」特徴は、反対に「すぐに酸化してしまうので、簡単には利用することができない」という弱点にも繋がっています。

アスコルビン酸は水や空気、熱や光といった刺激ですぐに酸化をするため、たとえば皮膚に塗ったとしても、皮膚表面でとたんに酸化。皮膚の奥へ浸透することができないのです。

また、食事によって摂取したアスコルビン酸は、体内のさまざまな部分で活用されるので、「顔のシミを消したい」「頭皮を健やかに保ちたい」といった希望があったとしても、その意図した部分にピンポイントで届くことはありません。皮膚に届くのは、体内に摂取した1%未満だと言われています。

さらに大量に摂取したとしても、体内に蓄積することができないため、そのときに必要な量以外は尿として排出されてしまいます。

純粋なアスコルビン酸を、狙いどおりの部分に浸透させるのはとても難しいものですが、これらの弱点を克服した「ビタミンC誘導体」皮膚に吸収されやすく、壊れにくいという性質を持っています。

現在はこの「ビタミンC誘導体」を使った化粧品が多く商品化され、アスコルビン酸を効率良く皮膚の奥まで届けることができるようになっているのです。

 
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